格ゲーの二択とは

いらっしゃいませ、13日目担当のぬーと申します。

※この後の “二択とは?” からが本文です。


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格闘ゲームやってる人最近減りましたよね、格ゲーって敷居高いしタバコ臭いしあれですよね。

 

まあ、極端に流行っていることもどうかと思うので、ゲーセン離れという意味でも昔の僕みたいにぐれて学校さぼってゲーセン凸って補導されたり、出席日数が足りなくて親を泣かせたりする奴が減ることにもなるのかなとも思う謎の老婆心を発揮する今日この頃です。

 

脱線しました。すいません。皆さんお元気ですか、

格ゲーマーとしてはゲーセン行く時左手がかじかんで上手くレバー動かないですよね、特に山ステとかホント一戦目きつくt(ry

 

だいぶ脱線しました。すいません。テヘ

今回は格闘ゲームの醍醐味、どんな格闘ゲームでもある「二択」がなにかオブラートに包んで包んでボンタンアメ並みに「これこの透明なシートとったほうがいいんじゃね?」と思っちゃうくらい包むブログです。

本文いきます。

 

 

二択とは?

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中段技 (引用元:北千住GAO様より)

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下段技 (引用元:北千住GAO様より)

格闘ゲームでは多くの場合、キャラクターのガードには立ちガードとしゃがみガード、そして上中下段攻撃があります。

基本的に全ての攻撃を防ぐガードは無く、立ちガードには下段が当たり、しゃがみには上段もしくは中段が当たります。

こんなふうに下段と対をなす上中段攻撃を織り交ぜる事で相手に攻撃をあてていきます。

こんなふうに相手のガードを読んで攻撃を当てにいく事を「二択をかける」といいます。

 

ちなみに画像のゲームは鉄拳といい、このゲームでは中段と下段が対を成し二択が成立しています。

この二択という概念が格闘ゲームの攻撃の一番の基礎となっているので、是非一度念頭に置いて一度プレイしてみて下さい。

 

 

本文短いですね、けど余り細かくするとややこしいし、フィーリングで上達していく人がほとんどなので皆さんの興味のある格闘ゲームを是非楽しんでやってみて下さい。

 

では、お粗末でした。